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| 中新社:中国知的財産権競争力ランキングを発表 |
| 発信:2003/03/23(日) 22:57:28 |
『中新社』北京20日付報道によれば、中新社評価センターが2003年中国知的財産権競争力トップ100を発表、トップ10は以下の通りとなった。
1,富士通(昆山)公司
2,中国石油化工(シノペック)
3,鴻富綿精密工業
4,海爾集団(ハイアール)
5,宝鋼集団
6,中国石油天然気(CNPC)
7,大慶集団
8,聯想(レジェンド)
9,科龍
10,華為
このランキングは中新社評価センターが独自の手法で割り出した競争力指数を基にしたもので、昨年10月には2002年版を国家知識産権局情報センターと共同で発表していた。中新社では「競争力」というものにとことんこだわり、様々な形態でランキングを発表し、今回はセミナーも開催する。
今回の知的財産権競争力は、特許出願量や特許取得量などはもちろん、その前年比増加率なども加味されている。出願量や取得量自体では、中国石油化工はトップであるが、前年比増加率ベースでは富士通(昆山)に遠く及ばず、知的財産権の総合競争力として第2位となった。
日系の富士通(昆山)がランクインし、堂々のトップになったことは、こうした先進国や多国籍企業が中国の廉価で、かつ有能な知識力による技術開発研究を推進、自身の研究開発能力向上に生かしていることを象徴的に表わしている。中国における特許出願と取得は海外の特に大企業の間ではすでに普遍的に行われているといえる。
そのほか、中国の鉄鋼や家電、ITの最大手企業が軒並みランクインしており、こうした中国をけん引している企業が知的財産権を重視し、そうした知識的な裏付けのもとで、その企業戦略や事業を展開している様子がうかがえる。
■関連サイト ・第1回中国競争力フォーラム(中国情報局「企業PR」)
(編集担当:有田直矢)
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