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| 張国栄:ホテルから転落死、遺書を残し自殺か |
| 発信:2003/04/02(水) 00:24:33 |
『中新網』1日付報道によると、中華圏を代表する香港スター張国栄(レスリー・チャン)が同日18時40分頃、香港・中環(セントラル)のマンダリン・オリエンタル・ホテル24階から転落、死亡した。現場には遺書が残されており、自殺の可能性が高いもよう。
『新浪網』同日付は、何者かがホテル前の路上に倒れていることに通行人なども気付いたようだが、それをレスリー・チャンだとは認識していなかったと伝える。その負傷者が病院に搬送された後、身分証(IDカード)によってレスリー・チャン本人と確認された。これを聞きつけたマスコミ記者が続々と病院に押しかけ、騒然とした雰囲気になったという。同日21時頃になり遺体が安置所に移され、親戚や友人らと涙の対面になった。
現地では19時頃からケーブルテレビなどで第一報が報じられ、レスリー・チャンの追悼番組が放送されている。ラジオ局の商業電台の記者が明かしたところによると、最後となった公の場で、レスリー・チャンは胃腸の不調を訴えていたという。しかし、現場に残されていた遺書にはそのことは触れられておらず、精神的に疲れたという内容のみが記されていたもよう。
この「精神的」というのを愛情の問題と捉える報道もある。レスリー・チャンは数年前から自身の同性愛を公にしており、その相手は唐先生と称される一般人だった。レスリー・チャンが飛び降りを図ったというマンダリンホテル内にはお気に入りのカフェがあり、この唐先生ともたびたび訪れていた。
しかし、あまりにも執拗な香港マスコミのパパラッチ攻勢を受け、近年は2人の仲に亀裂が生じていたともいう。昨年の金馬奨の後、レスリー・チャンはしばらく公の場に姿を現さなかったが、唐先生との間に問題が生じたのではとの噂話も持ち上がっていた。2人の連名企業からもレスリー・チャンの名が消え、今年初めの誕生会にも唐先生は参加しなかった。上環(ションワン)の中華式寺院に、2人の仲の回復を願ってお祈りに訪れていたレスリー・チャンの姿も目撃されている。
3月2日、香港島南部の浅水湾(レパルスベイ)で2人がカフェにいるところもマスコミで報じられている。だが、その時は不仲の様子は感じられなかったということだ。写真は、自殺現場の香港・中環(セントラル)のマンダリン・オリエンタル・ホテル。(編集担当:奥山要一郎)
■関連ニュース ・張国栄:自殺死、遺書の内容明らかに(2003/04/02)
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