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周杰倫:実写版『頭文字D』で藤原拓海役に抜擢
   発信:2003/11/11(火) 18:41:45
  『新浪網』10日付は、台湾の人気歌手周杰倫(ジェイ・チョウ)が、来年3月よりクランクインする映画に主演すると報じている。映画のタイトルは、ヤングマガジンで連載中、単行本の売り上げが3100万部を突破し、香港、台湾でも人気の高い『頭文字D』。ジェイ・チョウは主人公の藤原拓海役を演じるという。

  監督は『英雄本色(邦題:男たちの挽歌)』シリーズや『黄飛鴻(邦題:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ)』シリーズで有名な除克(ツイ・ハーク)の名が挙げられている。監督は同作品の大ファンでもあり、実写化を長い間計画していたが、これまで主役のイメージに合う役者が見つからなかったという。「無間道III 終極無間」などを制作した寰亜電影公司(メディア・アジア・グループ)が実写化に挑戦する。

  同作品については、以前も劉徳華(アンディ・ラウ)が実写化を計画していた。陳冠希(エディソン・チャン)を主役に自分は父親の藤原文太役というキャストを考えていたが、コストの関係から製作を断念という経緯があった。

  今回のツイ・ハーク監督による撮影では、エディソン・チャンは主人公のライバルである高橋涼介役として検討されている。これが実現すれば、ジェイ・チョウとエディソン・チャンのクールで過激なバトルがスクリーンで展開されることになる。(編集担当:緒方隆次)