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| 呉儀:多数のエイズ患者抱える河南省村落を視察 |
| 発信:2003/12/25(木) 00:36:24 |
『東方早報』24日付報道によれば、国務院の呉儀・副首相は河南省上蔡県を視察、国内外で「エイズ村」と呼ばれる文楼村を訪れ、エイズ患者を含む村民に言葉をかけた。文楼村に国の最高レベルの幹部が訪れたのはこれが初めて。
呉・副首相は新型肺炎SARSまん延時に、衛生担当として、副首相に就任していた。SARSの早期終息に一役買ったとしてその辣腕振りには定評がある。現政府唯一の女性副首相であることも注目される由縁。
呉・副首相の文楼村視察は18日の午前中1時間のみ。それでも呉・副首相は中央政府を代表してエイズ患者らに最善の治療を約束し、村民の反応も総じて良好だったという。
中国衛生部が発表したデータによれば、文楼村の人口は3170人、そのうち半分近くが1995年に献血や輸血を通じてHIV(Human Immunodeficiency Virus)ウイルスに感染し、一部感染者らが発症しているといわれている。
■関連特集 ・中国エイズ状況−噂される感染拡大の事実とは
(編集担当:鈴木義純)
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