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  • 中国:Web検索で百度がGoogleを抑えて首位
    発信:2004/02/11(水) 10:30:29

      『iResearch』10日付報道によると、艾瑞市場諮訊(iResearch)は中国のWeb検索利用状況に関する調査を発表。中国ネチズンが利用するウェブ検索サービスの中で、中国大手検索エンジンの百度が国際的大手検索エンジンのGoogleを抑え最も利用されていることが明らかになった。

      調査によれば、百度の利用率は87.5%で、2位のGoogleは利用率70%。ダイレクトアクセスサービス「網絡実名」を提供する、中国ドメインビジネス最大手の北京三七二一科技有限公司(3721)は53.7%で3位となった。

      このほか、捜狐(SOHU)が利用率53.1%、新浪網(SINA)が利用率51.1%で、大手ポータルサイト内の検索エンジンもよく利用されていることが判明。また、各サイトが加盟する検索エンジンである中国捜索聯盟(連盟)の利用率がわずか7.2%という興味深い結果も得られた。

      中国のドメイン管理機関である中国ネットワークインフォメーションセンター(CNNIC)のサービス「通用網址」も4.4%と低い利用率をみせた。ダイレクトアクセスサービスのみでいえば、3721がほぼシェアを独占していることになり、CNNICがその差を縮めるにはかなり厳しい状況にあるといえる。

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    もう一つの中国インターネット統計−iResearch

    (編集担当:緒方隆次)


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