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神舟6号:上海での部品製造完了、組立て段階へ
   発信:2004/02/25(水) 20:30:00
  『中新網』24日付報道によれば、2005年打ち上げ予定の宇宙飛行船「神舟6号」は現在、上海における部品及び電子機器の製造が完了し、まもなく組み立て段階に入る。

  また、上海航天局が開発を担う「神舟6号」のキャビンシステムは04年5月の搭載を予定している。

  中国は現在「神舟」シリーズの発射と同時に、宇宙での船外活動計画を進めている。これは短期滞在用の実験モジュールを建造し、これを基盤に長期滞在用と有人宇宙ステーションを建造していくというもの。ここで重点ポイントとされるのが、人工衛星と宇宙ステーションの連携技術で、このシステム構築を上海航天局が担うことになる。

  現段階で、上海航天局はコア技術の基礎開発を完了したことが明らかになっている。世界でもロシアだけが研究と生産を行っているこのシステムで、中国はその後を追う形となる。(編集担当:中村彩)

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