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北京:世界最大規模のネットカフェがオープン
発信:2004/04/17(土) 21:28:01
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韓国のインターネット企業による中国市場への進出が加速している。韓国のアイスターネットワーク(iSTAR NETWORK)は中国の瑞得投資控股公司とインターネットカフェ事業で提携、北京市に世界最大規模となるインターネットカフェの設立を決定した。15日付で中国新聞社が伝えた。
このネットカフェの収容人数は750人、北京大学西門付近に設立される。同ネットカフェの名前は「看中国(Read China)」。両社は、まず北京に第1号店を設立後、同年8月には上海、天津(てんしん)など中国全土に60店舗の設立を予定している。
これまでギネスブックに登録されていた世界最大規模のネットカフェは、ニューヨークのタイムズ・スクエアにある、収容人数648人を誇る「easyEverything」だった。「看中国(Read China)」はこれを上回っており、開店すればギネス記録を塗り替えることになる。
中国では、インターネット人口が急増しながらも、ネットカフェの経営管理が不徹底であることなどが社会問題にまで発展。2003年には北京市のネットカフェで火災が発生、大惨事に至るなどの事件も起きている。しかし一方で、各家庭におけるブロードバンド環境の普及は発展途上の状態にあり、ネットカフェの利用者は増加の傾向にある。
こうした背景から、ネットカフェ事業では実績を誇る韓国大手とのネットカフェ事業提携で経営管理能力の向上が期待されている。また瑞得投資控股公司は、中国全土で合法的なネットカフェ経営を行っている数少ない優良企業のうちの1社。今回の提携では瑞得公司が建設、PCなどのインフラ設備面を担当、アイスター社が経営、管理などの業務を行う。(編集担当:田村まどか)
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