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外交部:チチハル毒ガス事件の早期解決に自信
発信:2004/05/26(水) 12:27:51
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黒龍江(こくりゅうこう)省・チチハル市で24日に起きた毒ガス事件に関し、中国外交部の劉建超・報道官は25日の定例記者会見で、中国政府はこの事件に深い関心を寄せており、原因究明のため、調査の早期実施を促していくと述べた。中国新聞社が伝えた。
25日午前には、瀋陽軍区遺棄化学兵器処理班は、発見されたタンクが旧日本軍により遺棄された化学兵器であると確認。このタンクに接触したとされる8人については、12時間のメディカルチェックの結果、中毒症状はみられないと診断され、同日午後9時には退院している。
劉・報道官は、黒龍江省の当局や専門家らが現場での調査を進めているが、現時点では確定できる情報を受け取っていないとしてコメントを避けた。しかし、昨年来、チチハル毒ガス事件に関しては調査体制も出来上がっており、原因の早期解明がなされると発言したことで、調査の進展に自信を示した形。(編集担当:緒方隆次)
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