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チチハル:日中共同で毒ガスの回収作業を実施
発信:2004/06/21(月) 14:53:51
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黒龍江(こくりゅうこう)省・チチハル市で、2004年5月に入って旧日本軍の遺棄化学兵器が新たに発見された事件に関して、中国と日本は17日、共同で専門処理チームを結成。緊急の発掘・回収作業に乗り出した。19日付で中国新聞社が伝えた。
作業開始してから17−18日の2日間で、3種類の毒ガスタンクが発見された。専門家は、現地には500発以上の砲弾が埋められている可能性が高いと判断し、現地住民に対し迅速に避難するよう呼びかけている。
幸い今回の事件では、タンクに接触したとされる8人には中毒症状は見られず、事件発生当日には退院した。しかし、いつ訪れるかわからない恐怖に、周辺住民は眠れぬ夜を過ごしている。(編集担当:田村まどか)
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