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吉林:遺棄化学兵器で男児負傷、日本に交渉要求
発信:2004/07/28(水) 09:05:27
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吉林(きつりん)省・敦化(とんか)市で、男児2人が旧日本軍遺棄化学兵器と見られる砲弾に触れ、負傷した事件について、中国外交部は27日、日本側に抗議を行うと同時に、交渉を求めている。複数メディアが伝えている。
事故現場同市の川辺で遊んでいた4人の男児は23日、当地で砲弾を発見。そのうち2人の男児が興味本位で砲弾を転がしたところ、中から液体が流れ出たという。その後、時間が経つにつれ、液体に触れた2人の手や足には、赤くただれるなどの症状が現われ、不信に感じた両親が警察に通報したというもの。
同市政府は、専門チームを派遣して現場の砲弾を処理。現在、詳しい状況を調査している。また、この砲弾は旧日本軍の遺棄化学兵器とみられており、中国側は在中日本大使館の職員を通じて、日本政府に早急な措置を講じるよう求めている。(編集担当:田村まどか)
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