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  • 中国:SMS利用頻度高い、連絡ツールとして定着
    発信:2004/08/05(木) 13:26:01

      「新秦調査」中国消費者のSMSに対する意識(1)

      上海新秦信息諮詢有限公司(上海サーチナ)は、傘下サイト「新秦調査」のオンラインモニターを利用して、SMS(ショート・メッセージ・サービス)に対する意識調査を実施、回答者の中で、SMSを「頻繁に利用する」とした人が55%に達した。中国におけるSMSの人気ぶりを反映する結果。

      SMSを「頻繁に利用する」「たまに利用する」はそれぞれ55%と22%。合わせて8割近くの人がSMSを比較的積極的に利用していることになる。中性的な回答と「あまり利用しない(まったく利用しないわけではない)」人も含めると、SMSの利用度合いの高さがよりはっきりとしてくる。

      12%程度の「利用しない」と回答した人以外で、SMS利用時のよく使う通信方式を聞いたところ、最も多くなったがGSMで66%に達している。また、SMSを利用する理由について、「連絡をとるのに便利なので」が44%に達した。「値段が安く手軽なので」も25%に達している。

      中国において、SMSの普及とともに、SMS用のコンテンツビジネスも盛んになってきたといわれるが、今回の調査では、そうした特別なコンテンツを利用する、というよりも、中国の一般消費者としては、連絡手段の一つの形態として、SMSをよく利用するという傾向がうかがえた。

      今回の調査は2004年7月14日から28日まで、「新秦調査」のオンラインモニターをメールDMによって調査アンケート票URLに誘導して行われたもので、有効回答数は5197件。SMSを「利用しない」と回答した人を除けば、4624人。基本的にSMS利用者に対して設問、基数は4642人となる。(編集担当:鈴木義純)

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