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悪質粉ミルク事件:浙江省で関係者19人を逮捕
   発信:2004/10/03(日) 18:00:01
  安徽省阜陽市で2003年4月に発生、04年に入って社会問題化した悪質粉ミルク事件に関し、浙江省の粉ミルクメーカー及び販売業者19人が逮捕された。そのうち7人はすでに起訴されている。2日付で中国新聞社が伝えた。

  同省では、今年9月までに168件の悪質粉ミルクによる被害が発生している。当局による摘発件数は30件に及び、身柄を拘束された関係者は51人。そのうち逮捕者は19人、司法観察中が3人、保釈中が27人に上っている。

  偽造メーカーらによる手口は、当局発行の生産ライセンスや現地の保健センターが発行する検疫証明書を偽造し、麦芽や膨化米の粉末などを原料に製造、有名ブランドのパッケージにつめて販売するというもので、メーカー側、販売業者が連携して行なうケースが多い。この1年間で1件当たり平均14万トン前後の悪質粉ミルクが摘発されている。(編集担当:緒方隆次)

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安徽(あんき)省・阜陽(ふよう)市で2003年4月に発生、04年に入って社会問題化した悪質粉ミルク事件に関し、浙江(せっこう)省の粉ミルクメーカー及び販売業者19人が逮捕された。そのうち7人はすでに起訴されている。