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  • 風聞を排除、株式市場スポークマン制度導入か
    発信:2004/10/19(火) 13:08:01

      近日、様々な風聞が上海や深センの証券市場に悪影響を与えるという現象が目立つ。このため、市場関係者からはスポークスマン制度の確立を求める声があがっている。18日付で新華網が伝えた。

      最近になり、市場に大きな影響を与えた風聞としては、「10月末から11月初め頃にIPO(新規株式公開)が解禁される」「ある企業が倒産する」「為替レートが変動する」などといったものがある。一部には、それが真実となったケースもあることが、投資家等の混乱を倍増する原因になっている。

      スポークスマン制度の導入は、中小投資家に正しい情報を提供し、「国九条(9条意見)」を確実に進展させるものとして期待されている。スポークスマンが公示する情報としては、証券会社の経営状態、新株発行の方法と予定などが考えられている。

      ある証券アナリストは、「投資家には、内情を知る権利がある。また、必要なときにいつでも、確かな情報を得られるようにしなくてはならない」と述べた。

      さらに「スポークスマン制度の導入により、投資家は確実な情報を入手するルートを持つことになる。すなわち、風聞が市場を混乱させることが出来なくなる」とした。(編集担当:黒川真吾)

    ■関連ニュース
    証監会:「国九条」遵守、中小株主保護に法整備(2004/09/27)

    ■関連特集
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