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国務院:市場救済「国九条」徹底で具体的な対策
発信:2004/10/20(水) 20:06:25
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業界関係筋によれば、国務院はトップ会議を開催、「資本市場の改革開放と安定的な発展推進に関する若干の意見」、いわゆる「国九条(9条意見)」の徹底に関して、五つの具体的な対策を提出したという。
21世紀経済報道によれば、政府上層部では、「『国九条』を徹底し、証券市場を救済する」ことが、「今までかつてない革命的な高みから」提案されており、「(上海総合指数の重要な下値支持線となっている)1300ポイント割れを阻止する」とされている。
9月13日に、温家宝・首相が主催する国務院常務会議で「国九条」の徹底という方針が確認されて以来、中国本土の株式市場は一時投資マインドが好転、値を上げたが、現在までに、それに伴う具体的な措置の遅れなどから、相場は再び低迷しつつある。
今回発表された五つの対策は、以下の通り。
1.できるだけ早く「証券市場今後10年の発展要綱」を策定、市場の資金調達能力と投資家利益の保護の間の問題を解決、基本原則として、「市場(の投資家)を優先、資金調達能力拡大を後回し」とする。
2.株式構造の不均衡問題の解決は、非流通株式の市場放出とは違うことを認識する。
3.大型の国有企業の上場にはいろいろな方法があり、段階ごとの方式を採用、市場低迷と企業改造が未達成である原状、上場を急ぐことはなく、時期を設定しない。
4.取引コストを引き下げる。
5.情報開示の透明度を向上、市場の敏感な問題に対して、いかなる部門も当該問題が解決されない限り、公に方向性なども発表してはならない。(編集担当:鈴木義純)
■関連ニュース ・中国:「国九条」徹底が急務、黄・副首相発言(2004/10/18)
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