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聯想:指摘されるIBM顧客の流出、迫られる対策
発信:2004/12/14(火) 16:02:01
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ハイテク関連の調査会社である米Forrester社のレポートによると、調査対象となった米国企業の48%は、聯想集団(レノボ)によるIBMのPC部門買収後は、HP(ヒューレット・パッカード)かデルの製品を購入したいと考えていることが明らかになった。14日付で国際金融報が伝えた。
Forrester社のアナリストは、消費者の間にはIBMに対する忠誠心が強いと分析する。特に、ThinkPadなどのノートPCへのこだわりが強いとみている。
聯想側もこうした事態を懸念しており、「両ブランド戦略」を打ち出している。同社の柳伝志・主席は8日、聯想は今後18カ月にわたってIBMブランドを使用、その後IBMと聯想の両ブランドを並立させ、5年後に聯想ブランドとして独り立ちする方針であることを明らかにしている。
このほか、価格対策によって顧客流出を食い止める必要性が指摘されている。(編集担当:中村彩)
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