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    聯想:5月にも米国上場、赤字問題は「把握済み」
    発信:2005/01/06(木) 12:31:43

      昨年12月に米IBM社のパソコン事業買収を発表した中国最大手PCメーカーの聯想集団有限公司(聯想)は、米国での株式上場を計画。米証券取引委員会(SEC)にIBMパソコン事業の財務状況報告書を提出した。IBMがかかえていた10億米ドル近い累積赤字については、「買収以前から把握していた」としている。5日付で北京晨報が伝えた。

      聯想は昨年12月31日、株主に対して買収した部門の財務状況を報告。この部門が3年半にわたって赤字を続け、累積赤字額が10億米ドルにのぼることが明らかになり、中国のメディアは衝撃的事実としてこれを報じていた。

      しかし聯想は、この赤字がIBM本部の販売方針によるもので、部門としての財務状況はおおむね良好と判断。04年の売上げ総額は52億米ドルと、03年の43億米ドルより大幅な伸びがあったことを評価している。なお、IBMのPC部門買収額は12億5000万米ドルだった。

      国内の消息筋は、聯想の米国での株式上場は早ければ5、6月にも実現するとの見方を示している。(編集担当:恩田有紀)

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