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    李肇星「日本人民に申し訳ないことしたことない」
    発信:2005/04/17(日) 21:51:38

      日本の町村信孝・外相が訪中、17日に中国外交部の李肇星・部長と会談。そのもようについて、香港・明報は、「会談前に両者は握手もせずに、会談においても、激しい舌戦が繰り広げられた」と報じた。

      町村・外相は、この日を含め3週連続で起きた反日デモに伴い、北京の日本大使館や日系企業などへの暴力行為が相次いでいることについて、「大変遺憾な状態で、深く憂慮すべき事態と受け止めている。中国政府は国際ルールに則って、誠実かつ迅速に対応してほしい」と要請した。

      李・部長は、「中国政府は今まで一切、日本人民に対して申し訳ないことをしたことはない。主要な問題は、日本政府が歴史問題に対して、一貫して中国人民を傷つけてきたことにある」と語った。日本のメディアが「中国側が謝罪を拒絶」と大々的に報じたことを、明報は伝えた。

      李・部長は、「中国政府はどのような問題もすべて法に基づいて処理を行ってきており、現実を見据えている。日本側に事実の根源をはっきりとし、本末転倒することないよう希望する」とも語ったという。

      写真は、北京の釣魚台迎賓館で開催された今回の日中外相会談における町村・外相(写真一番左)。

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