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新華社の日中外相会談、日中間の報道に温度差
発信:2005/04/18(月) 12:52:24
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17日、日本の町村信孝・外相と中国外交部の李肇星・部長の日中外相会談で、新華社などが発表した会談のもようが、インターネットなどを通じて、大々的に報じられている。それによれば、町村・外相が謝罪と賠償を強く求めたことには触れられず、主に、李・部長の発言によって構成されている。
その中で、町村・外相の発言として伝えられているのは、「日本は近代の歴史において、中国に侵略、そのことで、中国人民に大きな損害を与えた。これに対して非常に心が痛むと同時に、改めて深い反省と謝罪の意を示す」というもの。また、このほか、反日デモのことと同時に、台湾問題も重要な焦点、と報じ、そのもようを伝えた。
日本でも、この外相会談をめぐる日中の報道の違いが注目されている。一部では、中国政府がデモの収束を早めるために、外相会談の内容として、日本の外相が侵略戦争に対して再度謝罪したことを対外的にアピールしたものと見られている。
写真は、17日の日中外相会談における町村・外相。(編集担当:鈴木義純)
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