| アメリカ空軍、X−37Bの打ち上げは2010年4月に設定 |
| 発信:2009/11/25(水) 18:04:35 |
SpaceflightNowによると、アメリカ空軍は開発中のX−37B軌道試験機(OTV:OrbitalTestVehicle)の写真を公開し、打ち上げを2010年4月に設定したようだ。
X−37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、重さ約5000キロで、スペースシャトル(オービター)と比較すると、大きさは4分の1程度しかない。
ペイロードフェアリングに入れられた後、ケープカナベラル空軍基地からアトラスVロケットによって打ち上げられ、X−37Bは地球周回軌道で試験を行った後、大気圏再突入し、無人でバンデンバーグ空軍基地もしくはエドワーズ空軍基地に着陸するという。
X−37計画は元々アメリカ航空宇宙局(NASA)が進めていた、スペースシャトルの軌道から帰還させる使い捨て機体の計画だったが、2002年にX−37A滑空試験機とX−37B軌道試験機にそれぞれ別れた。さらに、2004年にNASAが計画を断念したことにより、管轄がアメリカ国防総省国防高等研究事業局(DARPA)に変わり、計画も大幅に遅れている。
この写真は2009年8月に撮影されたもので、ボーイング社の工場内のX−37Bを写している。なお、X−37Bは2010年2月にケープカナベラル空軍基地に運ばれ、2010年4月19日に打ち上げられる予定となっている。(情報提供:sorae.jp)
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SpaceflightNowによると、アメリカ空軍は開発中のX−37B軌道試験機(OTV:OrbitalTestVehicle)の写真を公開し、打ち上げを2010年4月に設定したようだ。
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