『北京娯楽信報』3日付報道によると、国慶節の休み期間中である10月2日、北京にある20の主要観光地のうち7カ所で最大収容人数を超える人手で賑わいをみせた。
「北京假日旅游信息予報」の統計によると、北京にある20の主要観光地には合計55万2300人の観光客が足を運び、前年同期比の4.44%増となった。入場料収入は、前年同期比の20.78%増、1577万100元となった。
頤和園(いわえん)では、この休み期間中、入場券売り場窓口を普段よりも15カ所増設し、合計41カ所で対応している。おかげで長蛇の列ができることもなく、観光客は長くとも10分前後の待ち時間で入場券を購入することができ、上手い具合に観光客の循環を誘導した。頤和園の入場者数は、10月1日は4万2000人、翌2日は6万人に達した。
天安門と故宮は最も観光客の多いスポットであるが、故宮の入場券売り場では50メートルに及ぶ観光客の行列ができた。ある旅行客は、入場券を買うだけで30分以上並んだという。故宮の入場者数は10月2日、1日のみで9万人、前年同期比の12%増となった。
また、同日のホテル状況は、北京市内で平均客室稼働率は78%で、前日よりも12ポイント増加した。旅館や招待所の平均客室稼働率は83%で、ホテル利用者よりも多かった。(※編集部)
(写真提供:サーチナ&中国新聞図片網 [資料]天安門)
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