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小泉首相の靖国参拝:中国学者が非難「愚かな選択だ」 |
【政治ニュース】 2005/10/18(火) 12:39
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中国の国営通信社である新華社は17日、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に関する中国国内の専門家の見解を紹介した。
清華大学国際問題研究所の劉江永・教授は、「小泉首相は、靖国参拝を長い間企み続けてきた。本当に腹立たしいことだ」と非難。
また、「日中間に関係改善の兆しがみえていたにも関わらず、自己中心的な行動を取り、ひどく傲慢な態度で靖国神社を参拝。日中両国の政治的な信頼関係を壊した」「小泉首相は愚かな選択をした。自らが犯した重大な過ちに対し、歴史的な責任を負うべきだ」と主張した。
中国社会科学院日本研究所の金煕徳・教授は、「日本と近隣諸国にとって、関係構築の上で最も重要なベースとなるのは、日本が反省をするということだ。小泉首相の靖国神社参拝は、近隣諸国との関係の基礎を揺るがし、国際社会における日本のイメージにも害を与える」「靖国神社参拝の責任は、完全に日本側が負うべきだ」と述べた。
日中関係の今後の発展については、2人の学者はともに、右派勢力に左右されないよう、両国の民間レベルでの協力関係を強化していくべきだとの見方を示している。(編集担当:田村まどか・恩田有紀)
■関連ニュース ・李外相:阿南中国大使呼び、小泉首相の靖国参拝を非難(2005/10/18) ・王毅大使「小泉首相に日中関係破壊の歴史的責任」(2005/10/17) ・サーチナ:リスク管理サービス「アラート チャイナ!」開始(2005/10/19)
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