1976年5月17日、米・ニューヨーク州ロチェスター生まれのミュージシャン。英語名は「Leehom Wang」。日本では「ワン・リーホン」の名前でCDをリリース。自ら作曲、プロデュースなども手掛ける本格派アーティストとして、台湾を拠点に活躍し、中国大陸、香港など中華圏で絶大な人気を誇っている。
6歳でバイオリン、8歳でピアノ、13歳でギターを学び始め、15歳の時には作曲を開始。その間、オーケストラにも在籍し、クラシック音楽を本格的に勉強する。
18歳の時、親戚を訪ねて訪れた台湾で歌のコンテストに出場し、現地のプロダクションからスカウトを受けたのをきっかけに、歌手としてデビュー。ポップスにヒップホップやR&Bのテイストを織り交ぜたサウンドと、ずば抜けた歌唱力、甘いルックスでアジア各地に多くのファンを持つ。
2005年9月21日には、中国大陸、台湾、香港などで計100万枚のセールスを記録したアルバム『心中的日月』の日本盤『心の陽/心中的日月』も発売された。
役者としてはこれまでに4本の映画に出演。『MOON CHILD』(瀬々敬久監督、2003年)では日本のミュージシャン、GacktとL’Arc〜en〜CielのHYDEと共演した。
最新作は2006年夏に日本公開予定の『真昼ノ星空』(中川陽介監督)で、鈴木京香演じる年上女性に恋する殺し屋の役を演じている。(編集担当:恩田有紀・如月隼人)
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