大型の映画撮影所がある浙江省横店が17日、ハリウッド映画『鬼武者』のロケ地に選ばれたことを発表した。
映画化の計画は早くから進んでいたものの、ロケ地選定が難航していたというこの作品。プロデューサーを務めるサミュエル・ハディダは、「この作品は大勢のエキストラを必要とし、城を作らなければならない」とコメントし、日本ロケの可能性もあったが横店に決めたことを明らかにした。撮影クルーは2月に現地入りする予定だという。
戦国時代の日本を背景に武士の戦いを描いた『鬼武者』は、世界的な爆発ヒットを飛ばした日本製のアクションゲーム。映画化にあたり関係者は時代背景の忠実な再現を検討、製作費7000万米ドル(約74億円)を投じるという。監督はクリストフ・ガンズ、主人公はゲームの制作に参加した俳優、金城武が演じる。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
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