中国中南部を中心に10日ごろから降りはじめた雪は29日も続き、各地で1949年の中華人民共和国建国以来の積雪量を記録した。このため各地で交通が影響を受けている。
写真は北京市と広東省広州市、同珠海市を結ぶ京珠高速道路の湖南省での除雪作業。雪やみぞれが交互に降っているため、路面の氷結も道路交通の大きな障害になっているという。
この大雪で、28日午前10時現在までに湖南省内で10人が死亡。被災者は2915万人で、直接の経済損失は104.7億元と見られている。気象観測によると、悪天候はまだしばらく続くという。(編集担当:如月隼人)
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