四川省成都市で19日、日本式のメイド喫茶が仮営業を始めた。店内には机が7−8セット置かれているが、満席状態だという。21日付で東方今報が伝えた。
同店には「メイド」が計4人おり、平均年齢は約20歳。客が入店するやいなや「いらっしゃいませ。ご主人様」と日本語で声をかけるという。また本棚には漫画や雑誌が並べられており、テレビではメイド文化を説明する内容の映像が流されている。
うち1人の「メイド」は建築学を専攻する大学生で、子どものころから日本の漫画が大好きだったという。両親は「卒業できなくなるのでは」と反対している。
22歳の男性店長は一部から批判が出ていることについて「日本ではメイド文化が風俗産業に利用されている事例があるが、われわれはそうしたサービスは行わない。どうか偏見を持たないでほしい」と語っている。(編集担当:菅原大輔)
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