ハエ養殖100万匹 ウジ虫をレストランに販売

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  四川省成都市でハエ約100万匹を養殖している業者がウジ虫を食材として高級レストランに販売していることが分かり、波紋が広がっている。10日付で成都晩報が伝えた。

  同市でハエを養殖しているのは鄭鵬さんと袁麗さんの夫婦。鄭さんは西南財経大学を卒業後に酒類を販売するビジネスを始めたが、間もなく失敗。今から約3年前にハエを養殖するビジネスを知り、河南省にある施設を見学。当時、同市では他にハエ養殖に取り組んでいる業者がいなかったため参入を決意したという。

  夫婦はもともとウジ虫を家畜のえさとして販売することを考えていた。しかし現在ではウジ虫を同市内の高級レストラン4−5軒に食材として卸すようになった。販売価格は1キロ当たり80−100元。各店ではウジ虫を油で炒めた料理が提供されている。

  夫婦はビジネスが軌道に乗り、養殖しているハエは約100万匹に達した。鄭さんは「ハエは食事の量が少なく、100万匹に与えるえさは毎回20グラム程度で済んでいる」と述べた。また施設内にエアコンを取り付け、温度管理にも気を配っている。(編集担当:麻田雄二)......中国ネタの宝庫

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