旧暦の8月15日に行う中国伝統の「祭」、中秋節。今年は9月14日にあたるが、上海の一部の商店では、「一味」違う過ごし方を提案している。3日付中国新聞社が伝えた。
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中秋節には、旧暦の8月15日に豊作や一家団欒、仲間や恋人との楽しい時間を祝うという大切な意味があり、人々にもなじみが深い祭だ。
この日を祝うために、月餅(げっぺい、月に見立てた中華風饅頭)を贈り合う習慣があるが、時代の流れと共に、贈り物の内容も一般的な月餅から変化しているという。
写真は、パブロ・ピカソ画伯(スペイン)の『パイプを持つ少年』(左)と『夢』レプリカと洋酒のセット商品。中秋の名月に、親しい人と洋酒入りのグラスを傾け、名画を鑑賞する。伝統とモダンの融合した「中秋節」を感じてほしいと、売り場の店員は新しい過ごし方を提案、売れ行きも上々だという。(編集担当:金田知子)
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