|
百度CEO、あくまでこだわる“競価排名”ビジネスモデル |
【ITニュース】 Y!
2008/11/20(木) 14:37
|
検索キーワードのクリック数に対して料金単価が細かく設定され、表示順が上位だと高額な費用が発生するというインターネット広告の一種「競価排名」。同制度の不正利用疑惑に対して、百度(Baidu)は先日ユーザーに謝罪したが、同社の李彦宏(ロビン・リー)総裁兼CEOはこのほど、同制度を用いたビジネスモデルの計画変更はないことを明らかにした。TechWebが20日付で伝えた。
李CEOの発言は、専門家との電話会議の際に出たもの。専門家は「百度の検索結果には、グーグル社と比較しても広告関連リンクが上位に来ることが多く、ユーザーの多くが不満に思っている」と指摘。同CEOは「ユーザーの検索結果との関連性が高ければ、“競価排名”はユーザーにとってマイナスではないと思う」と述べ、制度自体の見直しは考えていないとした。
また、「検索結果の表示方法について、広告リンクの数を減らすつもりはないのか」との問いに対しても、沈晧瑜副総裁は「現在そういう計画はない」と言及し、同制度があくまで、ユーザーにより多くの「選択肢」を提供するための方法論であることを強調し、商業モデルの計画変更はないとした。(編集担当:金田知子)
【関連記事・情報】 ・百度「競価排名」不正疑惑報道、ユーザーに対して謝罪(2008/11/18) ・グーグルVS百度でガチンコ:「競価排名」の見解めぐって(2008/11/14) ・百度(Baidu) - サーチナ・イメージ検索 |
|
|