日本の麻生太郎首相は11日午後、東京で訪日中の中日友好協会の宋健会長と会談した。
宋会長は、「胡錦濤国家主席が2008年に訪日し、両国指導者が四つの政治文書に署名した上で、新たに日中戦略的互恵関係を深化させた。両国はこの有利な時機をとらえて、胡錦濤国家主席の訪日成果と両国の指導者が達成した一連の共通認識をさらに着実にさせ、互いの相互信頼を増進すべきだ。また、経済貿易の協力を深化させ、各分野の交流を拡大し、日中関係を継続して発展させるために、中国はさらに日本各界の交流と協力を強化し、両国関係の発展に積極的な貢献を希望する」と述べた。
麻生首相は、「胡錦濤国家主席や温家宝首相などの中国の指導者と会談し、日中戦略的互恵関係は不断に強化され発展している。民間の往来が日増しに増加しており、特に両国の青少年交流が新たな成果を得ている。日本は現在の新しい情勢下で両国の各分野の交流と協力にさらに努力する」と述べた。
※この記事は、中国で唯一対外放送を行う国家放送局の「中国国際放送局(CRI)」による提供です。現在、38の外国語、中国国内の4つの方言と43の言語で、世界200以上の国と地域に向けて放送しています。URL : http://jp1.chinabroadcast.cn/
【関連記事・情報】 ・麻生太郎 - サーチナ・イメージ検索。5月12日現在884件。 ・麻生首相、日中関係の展望を中国メディアに語る(2)(2009/04/30) ・麻生首相、日中関係の展望を中国メディアに語る(1)(2009/04/30) ・麻生首相の靖国奉納に中国「重大な関心と強い不満」(2009/04/23) ・首相、靖国への供物奉納で中国外交部「慎重な対応を」(2009/04/21) |