【米国のアンケ】コラーゲンを重宝する日本人に疑問の声

拡大写真

  「日本の女性は若さを保つためにコラーゲンを食べる」。このように題された日本の健康食品事情に対し、米国ユーザー参加型のニュースサイト「Telegraph.co.uk」では、米国ニュース・ジャンキーが議論している。

  コラーゲンを食べると肌に張りが戻る。そう信じる日本人に対し、ユーザーInactiveは「それじゃ人間の脳みそを食べたら、IQが増えるの?」と疑問を投げかける。catalystmotiveは「日本人はそんな変なものを食べるくせして、中国人のことは何でも食べるなんて言うよね」と辛らつだ。

※食品としての機能性を疑う議論もあるが、コラーゲンを多く含む健康食品が、皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善すると報告されている。一部の症状に有効性が認められたという論文が提出されている。相反する結果を示す公式報告書も存在しており、健康食品としての有効性(=コラーゲンの経口摂取による効能)について科学的に十分に証明されているとは言い難い。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

  no2gatesは「日本の女性はきれいになりたくて、今にシリコンを食べだすんじゃない?」と冗談をとばし、Anand999は「日本はダイエットで全国的にバナナが品薄になったほどだから、痩せ薬で売れなくなったら、日本で売るといいね」と指摘する。

  また、別のニュースで日本の出生率低下・高齢化が報じられたためか、ユーザーBowiexは「日本の先の世代は、若さを食べようとしているのかな」と意見。日本人の若さへの欲求がいまひとつ理解できない様子だ。

  このニュースについて、「日本の消費者は気まぐれで、美しさへの飽くなき欲求で有名だ」と報じられた。健康食品では今までも様々にブームが起こってきたが、その一部始終がどこかおかしな行動に見られているようだ。(編集担当:鈴木愛子)

【関連記事・情報】
【米国のアンケ】科学大国・日本の“血液型論”は理解不能?(2009/05/24)
【米国のアンケ】銃撃つ真似するとノリで倒れる大阪人に驚愕(2009/05/23)
【米国のアンケ】日本に行く前に覚えておくべき日本文化(2009/05/22)
【米国ブログ】日本と中国の食生活はどちらが健康的か(2009/05/11)
日本人は若さを保つため、コラーゲンを食べる - digg.com