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中国でIPOが9カ月ぶり再開、第一弾は“漢方”会社
【
経済ニュース
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Y!
2009/06/26(金)
19:22
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中国広東省の深セン証券取引所でIPO(新規株式公開)が再開される。9カ月ぶりとなる。再開後初のIPOは29日、「桂林三金薬業」。
桂林三金薬業は、広西チワン族自治区桂林市を拠点とする伝統的な中医学、漢方薬製造の会社。ただし、企業統治含め、いわゆる「現代化」が中国政府からも認められた企業だ。中国では漢方薬製造会社の上場は珍しくなく、創業数百年という会社が株式会社化し、上場している例もある。
発行価格は19.80元(約277円)、PER(株価収益率)は32.98倍。新興国の中国市場といえども、昨今の金融危機のあおりから完全に抜け出せていない今、このPERは決して低い水準ではない。ただし、今後3年、売上は2ケタ成長が望めること、利益も2011年には09年の40%増が予想されることなど、業界関係者は「初日の取引で、株価は20−40%上昇するだろう」などとみている。
写真は、桂林三金の製造工場のもよう。(編集担当:鈴木義純)
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