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ウイグル人ラビアさんへの非難激化、家族写真も公開―中国 |
【社会ニュース】 Y!
2009/07/08(水) 13:53
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中国では7日ごろから、政府が「7月5日の新疆ウイグル自治区ウルムチ市での暴動の首謀者」と主張するラビア・カーディル女史への非難が激化した。インターネットでは「犯罪歴」を書き、家族の写真まで公開するページが次々に転載されている。
関連写真:そのほかの新疆ウイグル暴動09年7月に関する写真(32件)
中国共産党系の環球時報は7日付で、「これまでの捜査により、7月5日の暴動はラビアがリーダーを務め、国外で“新疆独立運動”を進める世界ウイグル会議が扇動・指揮したものと分かった」、「ラビアは第二のダライラマになろうと望んでいる」などと報じた。
前後して、ラビア女史を非難するページが増えた。これまでの経歴については、改革開放後に露天商になり、その後成功して女富豪になった」、「新疆ウイグル自治区工商連合副主席、全国政治協商会議委員(議員)などを務めたが、政商として絶頂期に重大な経済問題を起こした」などと紹介。本人と一族が経営する会社が脱税を1994年から2004年の間に脱税と債務不履行をしたと主張した。
その上で、「1999年に国家安全危害罪で逮捕され、ウルムチ市の裁判所に8年の懲役刑を言い渡された」、「2005年には、国外で治療を受けることを申請し、人道主義により認められた。出国の際には、中国の安全に危害を加えるいかなる活動にも参与しないと誓約した」と紹介した。
ラビア女史を非難するページには、本人だけでなく、夫と娘2人、息子の写真も掲示されている。夫の写真には「東突(東トルキスタン=新疆独立運動)の精神的指導者のひとり」、長女には「主犯の美しい娘、死んでも悔い改めない強硬分子」、長男には「主犯の長男。東突の“英雄”」と書き添えられた。二女には「主犯の二女」とだけ書かれている。米国で撮影されたとされる一家の集合写真には「血には血をもって償わせよ」と書かれた。
写真はラビア女史とダライラマ14世。「最後にもう1度、東突の首謀者を見てみよう。内面も外面も醜いラビアが先輩悪人のダライと記念撮影だ」と書かれている。上側はラビア女史家族の集合写真の一部。(編集担当:如月隼人)
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