OMZ傘下のチェコ原子力大手シュコダJSは、フランスの原子力大手アレバや中国原子力大手シンセン中広核工程設計有限公司などが共同で広東省に建設する泰山原子力発電所の欧州型加圧水型原子炉(EPR)2基の内部構造を納入する権利を落札した。シュコダとアレバは05年からEPRプロジェクトで協力している。
EPRが用いられるのはフィンランドのオルキルオト原子力発電所3号機、フランスのフラマンヴィル原子力発電所3号機についで世界3番目。
なお、同社普通株式の売買単位は1株で、最低売買金額は85円程度。10日終値前日比−5.35%。
《会社概要》 OMZはロシア大手設備製造会社。主要事業は火力、水力、原子力、ガスタービン発電所で使用される発電設備の設計・製造・販売・アフターサービス。グループにはLeningradsky Metallichesky Zavod、 Electrosila、 Turbine Blades' Plant、 Kaluga Turbine Works、NPO CKTI、Energomachexport、Power Machines - Reostat Plantが入る。製品の輸出も行う。
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