<北朝鮮>「アリラン」公演、10万人が参加−中国報道

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  北朝鮮の大マスゲーム「アリラン」の今年初めての公演が、10日夜、平壌のメーデースタジアムで行われた。中国新聞社が11日付で伝えた。

  朝鮮中央放送は11日のラジオ放送で、「公演が行われたメーデースタジアムは、大規模なマスゲームと芸術公演を観覧する軍人と各階層の人々でごった返した」と語り、北朝鮮外交と国際機関の代表、外国人観光客や海外駐在の同胞なども公演に訪れたと報じている。金正日総書記をはじめとする国家指導幹部は観覧しなかったもようだ。

  今年の公演には、昨年金正日総書記が千里馬製鋼連合企業所を視察した際に発した「新たな革命的大高潮を巻き起こせ」」「大革新、大飛躍」などのスローガンが人文字で登場。出演者は約10万人に達し、およそ1時間20分に渡って上演されたという。

  故金日成主席生誕90周年などを記念して2002年に創作された「アリラン」は、その後恒例となっており、水害で中止された06年を除き05年から毎年上演され、今年で5回目となるという。(編集担当:井上洋一郎)

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