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【中国ブログ】自国産を強調するくせに、日本アニメを“パクリ” |
【社会ニュース】 Y!
V 2009/09/03(木) 12:43
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中国の情報サイト「紅網」は2日、中国中央電視台(中国中央テレビ/CCTV)が放送中の『心霊之窓』が、日本の人気アニメーション映画『秒速5センチメートル』を「盗作した。絵柄が同じ」と報じた。同記事を転載した環球網のコメント欄には怒りの声が殺到した。
中央電視台は中国大陸全体をエリアとする巨大放送局で、『心霊之窓』も人気番組だった。中国では「国産アニメ」の育成に、政府も大いに力を入れている。
「紅網」は、構図や背景が極めて似ている両作品の画像を掲載して、いくつかの場面で「家具と靴の色を少々替えたもの」などと指摘。中国アニメの『心霊之窓』と日本アニメの『秒速5センチメートル』は「極めて似ている」と論じた。『秒速5センチメートル』については、これまでにも名作を発表している新海誠監督の作品と紹介した。
環球網のコメント欄には、批判や怒りの声が殺到。「恥知らずめ」、「国産アニメは永遠に見ないことにする」、「情けないというしかない」、「国産アニメにまた、泥棒・盗作の“美名”が記録されることになった」などの書き込みが大部分だ。
「盗作したといっても原作ほど出来がよくない。盗作かどうかというより、本当の問題は(制作に取り組む)姿勢なんだよな。こんな姿勢じゃ、良い作品など生み出せないよ」との書き込みもある。
国産アニメの振興策については「日本のアニメが好きなのに、それを言い出す度胸はない。国産アニメを守れと旗を振るくせに、日本の盗作」、「国産アニメは純粋なクズ。行政に頼って放送」、「国産品を称えるが、製品の質はこの通り。アニメもまたしかり」などの意見が寄せられた。
「外国のアニメの多くは深センで作っているからね。(問題の両作品も)同じ会社が作ったわけだ。自然な現象だよ」、「たいしたことはない。(中国のアニメ界も)一歩一歩、前進すればよい」などの主張もあるが少数だ。(編集担当:如月隼人)
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