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<薄型TVの評判>プラズマで孤軍奮闘、パナソニックの勝算は―中国 |
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V 2009/09/09(水) 11:00
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薄型ディスプレイ市場では、液晶テレビが大半のシェアを占め、プラズマテレビは劣勢だ。中国の「毎日経済新聞」は「孤軍でプラズマに突き進むパナソニック」と題する記事を掲載。「プラズマ市場で、パイオニアや日立が戦線を縮小し、韓国のサムスン、LGが傍観する中、パナソニック <6752>の孤軍奮闘に勝算はどれほどあるのだろうか」とプラズマの行方を分析している。
パナソニックは、09年度の薄型テレビの販売で、前年度比50%増の1550万台を目指している。
記事では「パナソニックは、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)で10%以上の増収を維持し、テレビ製品を、中国だけでBRICsのほかの3国での総販売量と同程度売り上げる絵を描いている」と説明。
「販売量を50%増やすには、中国とNEOPDP(パナソニックが開発した技術)という2つの要素を欠かすことはできない」と指摘している。
記事では、パナソニックがプラズマに力を入れる一方、平行して液晶テレビの販売も重視している点に注目。 専門家の見解を引用し、「たとえプラズマで失敗しても、致命的な打撃にはならない」とし、「パナソニックのプラズマテレビは中国での評価が安定しているため、消費者の心をつかみ、更なる収益を得られるだろう」との見方を示している。(執筆者:大熊雄一郎)
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