【中国ブログ】「中国人の声のデカさ」交通マナーの違いにあり?

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  中国人ブロガーの子云さんは、中国への帰省中、中国と日本の交通ルールの違いを再認識し、そこから「なぜ中国人の声が大きいのか」を悟ったという。

  子云さんは冒頭で、「中国に帰省して、国内の交通ルールを思い出すのに苦労した。左側通行、右側通行という問題ではない。信号の守り方が違うのだ」と触れ、「日本では、赤信号で停止し、青信号で発進、という概念が徹底している。歩行者は青信号であれば堂々と道を渡れるし、信号が変わるタイミングも、片方が赤信号になった数秒後に、他方の信号が青信号になるよう、ずらしてあるから安心だ」と紹介した。

  一方、中国での交通マナーについては、「中国には“車優先”の空気がある。そのせいか、車のドライバーは往々にして横柄だ」と分析、「中国では、赤信号は直進車に対してで、右折、左折車は、状況に応じて赤信号でも交差点に進入してくることがある。だから歩行者は、青信号で道を渡る時でも、車輌が来ないか気にして渡らなければならない」と説明、中国のドライバーのマナーの乱れを指摘した。

  子云さんはまた、中国では、クラクションを鳴らすドライバーが多いことにも気がついたといい、「中国において、往来の激しい場所では、けたたましいクラクションの音や、店舗が通行人に向けてかける大音量のBGM、それらの音の大きさに負けないよう話す人たちの声で非常に騒がしい」と嘆く一方、「日本のドライバーはめったにクラクションを鳴らさないので、繁華街であっても割りと静かだ」として、静かなのに慣れてしまうと、騒音にイラつく、とぼやき、「これで、中国人は声が大きいといわれる理由が、ようやく分かった気がする」と結んだ。(編集担当:金田知子)

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