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武田薬品工業が米国Amylin社との抗肥満薬の開発・販売契約締結 |
【経済ニュース】 V 2009/11/02(月) 10:12
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武田薬品工業 <4502>は、本日午前8時30分に米国Amylin社と肥満症とその関連疾患の治療薬について、全世界を対象とした独占的開発・販売契約を締結したと発表。
今回の契約は、肥満症を対象とし米国で臨床第2相試験を実施中のPramlintide/MetreleptinおよびDavalintideを含むアミリン社の開発品目を対象としており、オプション権として、両社の肥満症治療薬研究プログラムから創出される化合物も対象となっている。今回の契約により、武田薬品はアミリン社に契約一時金75百万米ドルを、また発売後の全世界売上高に応じて段階的に2桁台のロイヤルティを支払う。なお、本契約対象の化合物全てにかかる今後の開発・販売に応じたマイルストン総額は、全契約期間を通じ10億米ドルを超える可能性がある。
本契約に基づき、開発については、アミリン社が米国における臨床第2相試験までを、武田薬品がそれ以外の全世界における臨床試験を担当。開発費用については、米国ではアミリン社が20%、武田薬品が80%、米国外では武田薬品が全額負担。販売に関しては、武田薬品が全世界における販売権を有しており、上市後の販売費用を全額負担。一方アミリン社は、武田薬品が販売許可を取得した最初の2製品およびその成分を含む全製品の販売に関するオプション権を有す。
株価は、10月27日の直近安値3520円から戻しているものの勢い無く現在3590円。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
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