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【日本の検索ワード】新春かくし芸大会終了に「当然」「遅いくらい」 |
【エンタメニュース】 V 2009/11/20(金) 13:48
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フジテレビの正月の名物番組『新春かくし芸大会』が2010年の放送で最後となることが報じられ、関心が高まった。Google「急上昇ワードランキング」に「新春かくし芸大会」が登場した。
『新春かくし芸大会』は45年前の1964年1月2日に第1回が放送された。当初は東軍・西軍に分かれ、歌手やタレントが曲芸を披露する内容であったが人気上昇とともに披露する出し物がエスカレートしていった。90年代には紅白対抗となり、2003年以降は再び東西対抗に戻った。主な歴代司会は初期の高橋圭三から芳村真理、堺正章、みのもんたらが担当した。出し物ではクレイジーキャッツのリーダー、ハナ肇による銅像コントや「テーブルクロス引き」などに代表される堺正章の個人芸が名物とされてきた。1980年に最高視聴率48.6%を記録し、90年代中盤までは20%以上の視聴率を保ってきたが、マンネリ化と視聴番組の分散が進み2000年以降は10%代に低迷、09年には過去最低の8.6%を記録した(いずれも関東地区)。
ネット上では「最近は見なくなっていた」というユーザーが多くなっている。その上で、「風物詩がなくなるようでさびしい」「1つの時代の区切りを感じる」「最近はお涙頂戴ドキュメンタリーになっていた」「『かくし芸』という発想がもう過去のもの」「さみしい感じがする」「子供のころは見ていたが、大人になってからはほとんど見ていなかった」などといった感想が見られ、終了止むなし、といった見方が強くなっている。「むしろ遅いくらいだ」という意見もあった。 「昔は歌手なら歌手で歌しか歌わなかったから『かくし芸』の存在意義があった。1人の芸能人が歌やドラマ・タレント活動など何でも行うようになった最近では、いつでも見られるような芸ばかりで、『かくし芸』でもなんでもない」という、あるユーザーによるコメントが印象的だ。この番組の果たすべき役割はずいぶん前に終わっていたのかもしれない。(編集担当:柳川俊之)
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