東映アニメーションが営業・経常益予想3割増額、3分の2戻しも(株価診断)

■下期「プリキュア」が好調

  東映アニメーション <4816>が25日の大引け後、今3月期の業績予想を増額修正。連結営業利益を従来より35.7%増額するなど大幅な修正となった。

  株価は1月下旬の高値1800円から「し」の字型で調整一巡感をみせており、25日の大引けは1600円(前日比変わらず)だった。粗くみて3分の2戻しの水準である1700円前後までは駆け上がる可能性もありそうだ。半値戻しなら1664円になる。

  発表によると、第3四半期、第4四半期において「ワンピース」および「プリキュア」シリーズの「フレッシュプリキュア!」「ハートキャッチプリキュア!」が映画、キャラクター商品などの各事業で好調に推移したため、連結での売上高を従来より14.1%増額、経常利益は同31.3%増額。純利益は同20.0%増額した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

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