【仏国ブログ】江戸の町並みが美しい「小江戸・川越市」観光体験

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  江戸時代に川越藩の城下町として栄え「小江戸」の別名を持つ川越市。現在も歴史のある寺院や町並みが残っており、国内外から年間約600万人もの観光客が訪れる。

  日本在住のフランス人によるブログ「Zenzen Wakarimasen」には、川越を観光した様子がつづられている。観光パンフレットに「江戸時代の町並みが現在でも残っている」と書かれていたことから、興味を持ったという。

  最初に訪れたのは、毎年1月3日に行われる「だるま市」で有名な「喜多院」だった。お土産物として売られているだるまについて「目が入れられていない状態で販売されており、購入者は、願掛けしながら一つの目を入れる。そして目標が達成したら、残りの目を入れるようになっているようだ」と説明。特徴のある外見に加えて「使い方がとても面白いと思った」と感想を語り、小さなだるまを一つ購入している。

  蔵造りの町並みで知られる川越一番街では「蔵造りの商家の建物に魅了された」という。「時の鐘」については「名前が素敵なので期待が大きかったが、実際には高さ16メートルほどのやぐらに鐘があるだけで、少しがっかりした」とつづっている。

  最後に「菓子屋横丁は雰囲気がとてもよかった。店では駄菓子などが販売されており、何も買わずにこの通りを抜けるのは難しい。一緒にいたグループ内の女性たちは、喜んでお菓子を購入していた」と、日帰り旅行ながら、充実した内容だった川越市観光について記し、ブログを結んでいる。(編集担当:山下千名美・山口幸治)

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小江戸川越市を訪ねて−Zenzen Wakarimasen