キム・ヨナ、今シーズンの新しいプログラム「ジャンプはそのまま」

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  韓国高陽市で開催されたアイスショーに出場するため一時帰国していたキム・ヨナ選手が29日、練習先のカナダ・トロントに出発した。入国時と同様、多くの取材陣に囲まれ、記者会見に臨んだキム・ヨナ選手は「これから本格的に新しいプログラムの準備に入る」と述べた。

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  キム・ヨナ選手は、「準備不足」を理由に、グランプリシリーズの出場を辞退した。3月に東京で開催される世界選手権までは時間があるため、焦らずじっくり新しいプログラムを決めて行く考えを示した。一部ではいきなりの世界選手権出場を不安視する声もあるが、「競技力は心配ない」と、不安を払しょくした。

  新しいプログラムでは、タンゴ風の音楽を取り入れると発表したが、タンゴ風の音楽をショートで使用するかフリーで使用するかはまだ決まってないという。キム・ヨナ選手は、2007年に『ロクサンヌのタンゴ』で歴代最高得点を記録したが、「タンゴと言ってもさまざまなものがある。今度はもっと成熟した演技をみせたい」とし、当時とは異なる雰囲気のプログラムにすることを示唆した。

  また、キム・ヨナ選手は「もっとも自信のある構成で、大幅な変更はない」とし、新しいプログラムのジャンプの構成に大幅な変更がないことを明かした。ジャンプの構成は、昨シーズン同様、トリプルフリップとトリプルルッツ・トリプルトーループのコンビネーションジャンプが軸になる。

  韓国メディアは続々とインタビュー内容を取り上げており、「今度は、どのような完ぺきな演技で世界のフィギュアファンを驚かすのか関心が集まる」と、期待を寄せている。(編集担当:金志秀)

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