スカイウォーク、世界各地で人気観光スポットに

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  スリル満点で景色は最高、そんな体験ができるのがスカイウォーク。もっとも高所恐怖症の人には、おすすめできないが。

  「スカイウォーク」とは、世界の各都市にある超高層の建物の頂上付近を、専用の安全器具を身に着けて歩くアトラクション。もし今、円高の恩恵にあずかる絶好の機会と海外旅行を計画しているなら、この絶叫・絶景体験を加えてみても面白そうだ。

  北米カナダのトロントで、今年8月から始まったのが「エッジウォーク」。これは市内にそびえる超高層ビルCNタワー(高さ553.33メートル)の116階、356メートル部分にある展望台外側にある張り出しを1周するアトラクション。6人がひと組となり、専属ガイドの誘導のもと命綱を頼りに歩くというもの。

  所要時間は準備を含め約1時間半。このうち歩く時間は約30分。もちろん景色の良さは折り紙つきで、美しいトロント市内の町並みや、オンタリオ湖を眺めることができる。料金は、記念ビデオ、写真、エッジウォーク修了証書を含め、175カナダドル(約1万3700円)。実施期間は10月まで。

  また、オーストラリアのシドニーにあるシドニータワー(高さ304.8メートル)では、地上から260メートル以上の高さにあるガラス張りの歩道を、安全スーツを着用して歩く「スカイウォーク」が楽しめる。眺めは360度、非のうちどころなしの素晴らしさとなっている。

  安全スーツ着用を含め約1時間、お馴染みの太平洋、世界自然遺産であるブルーマウンテンズ、そしてリゾート地のパームビーチなど、オーストラリアの誇る大自然を満喫できる。料金はシドニータワーの入場料、3D映像他でオーストラリの自然を紹介する施設「オズトレック」入場料を含め、大人65オーストラリアドル(約5300円)、子供(10〜15歳)が45オーストラリアドル(約3700円)で、通年実施中だ。

  そして、アジアでスカイウォークといえば、隣国中国の特別行政区マカオにそそり立つマカオタワー(高さ338メートル)の「スカイウォークX」が有名だ。料金はマカオタワーへの入場料と、証明書、画像CD、記念Tシャツ付きスカイウォーク参加代金の合計で708パタカ(約6960円)。命綱を装着して、中国本土や香港などを見渡せる高さ233メートルにある屋外展望台を、歩いたり勇気があれば走ったりと自由に散策することができる。このマカオタワーでは、スカイウォーク以外にもスカイ・アドベンチャーと称され、別料金でバンジージャンプや、マカオタワー最上部へよじ登るクライミングも体験できる。

  先日、イギリスはロンドンでも新設されるとの発表があったスカイウォーク。ちなみ日本でも、大阪通天閣で去る6月まで実施されていたが、現在は工事に伴い休止中となっている。再開に期待したいものだ。(情報提供:MONEYzine)

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