【仏国ブログ】日本のスーパー「日本人の食文化がうかがえる」

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  日本文化に関するブログ「DenShift」では、フランス人の筆者が日本のスーパーマーケットで気づいた点についてつづっている。

  日本のスーパーマーケットは、野菜や生鮮食品、冷凍食品など、全体的にはフランスと同様の雰囲気だったが、最も印象的だったのは、魚売り場だったという。フランスと比べて、魚売り場が大きく、水槽で活魚が販売されていたり、スーパーマーケットによってはその場でさばいてくれることもあったと伝えている。一方で、肉売り場の面積はフランスのものより小さく、日本人が魚をよく食べる食習慣がうかがえると述べている。

  筆者が次に挙げているのが、お弁当。フランスではパックに入った、賞味期限が長く設定されたサンドイッチのほかに、惣菜や調理済みの肉製品などが多い。しかし、日本のスーパーでは、調理済み食品の種類が豊富で、またおにぎりなどは作りたてのものや、調理済みの肉などは保温された状態で販売されていると説明。フランスのスーパーマーケットの簡単な惣菜と比較して、日本のものは鮮度もよく、作りたてのものを食べていると思わせる工夫があると伝えている。

  また、筆者はパン売り場にも関心を示している。焼きたてのパンを販売する、パンの店が多いフランスでは、スーパーマーケットで購入するパンは、安くて手軽に購入できるが味は劣ると考えられている。

  しかし、日本では街にはパンの専門店が少なく、スーパーマーケットでパンを購入する消費者が多い。そのため、スーパーマーケットの中にパン屋が存在しており、焼きたてのパンのほかに、工場生産のパンも販売されていると紹介している。

  最後に、レジのシステムも日本は異なると述べている。フランスよりもスピードが早いと感じており、これは、レジの機械も高性能かもしれないが、支払い後の客がレジから離れたところで荷物をまとめるシステムのため、レジが混雑しないと述べている。またフランスではレジ担当従業員は座って作業するが、日本では立ったまま作業をしており、「お客様は、神様」という傾向が反映されているようだと記している。

  フランスと異なる日本のスーパーマーケット。筆者は日本のスーパーから日本の食文化を感じとったようだ。(編集担当:山下千名美・山口幸治)

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日本のスーパーマーケット−DenShift

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