松山ケンイチじゃ大役務まらぬ? NHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率が急降下!
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俳優として今や絶好調、私生活でも第1子が誕生するなど、ノリにノッている感がある松山ケンイチ(26)。今年のNHK大河ドラマ「平清盛」での主役抜てきも、ある意味当然といえた。
・大河ドラマ「平清盛」 - サーチナ・トピックス
ところが、「平清盛」の視聴率がどうにも上がらないのだ。初回(1月8日)は17・3%で、過去の大河ドラマの初回放送では3番目の低さだった。その後も第2回(15日)が17・8%、第3回(22日)が17・2%、第4回(29日)が17・5%とほぼ変動なし。視聴率は上がりも下がりもせず、17%台で固定されていた。
それが、ここにきて視聴率に異変が起き始めた。第5回(2月5日)は16・0%とダウンし、第6回(12日)は13・3%と一気に急降下してしまったのだ。これは、ふだん数字を取れていない裏のフジテレビ系列で「四大陸フィギュアスケート選手権大会2012〜女子シングル・フリー」(15・4%)が放送された影響を受けたとも思われるが、固定した視聴者が見ていたと予想される「平清盛」の視聴率急落に、NHK関係者の落胆ぶりは大きい。
これで、「平清盛」全6話の平均視聴率は16・5%となった。ここ最近の大河ドラマの平均視聴率は08年「篤姫」(宮崎あおい主演)が24・5%、09年「天地人」(妻夫木聡主演)が21・2%、10年「龍馬伝」(福山雅治主演)が18・7%、11年「江〜姫たちの戦国」(上野樹里主演)が17・7%で、まだ第6話とはいえ、「平清盛」がいかに低いかが明白。平均で20%に届かなかった「龍馬伝」「江〜姫たちの戦国」は後半で率を落としたが、それでも放送開始当初は20%超えしていた。それを思えば、最初から注目度が低く、浮上の気配すらない「平清盛」には、もはや大きな期待はもてないだろう。
主役の松ケンでは大役が務まらないとはいいたくはないが、より幅広い視聴者層を取り込めなかったドラマの作り自体に問題があったといわざるを得ないのではないか…。
(坂本太郎)(情報提供:リアルライブ)
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