株主還元に前向きな姿勢をみせる高配当利回り銘柄は=金山敏之
EUサミットでスペインの銀行に直接資本を注入することで合意したことなどから欧州の債務不安への懸念が後退し、日経平均は一旦9,000円を回復しました。しかし、欧州の債務不安への警戒感が再び高まり米国景気の減速懸念も強まったことなどから日経平均は再び9,000円を割り込んでいます。このため東証1部の配当利回りは2.5%と相変わらず高水準で、長期金利との差は広がったままです。
こうしたなか最近のこのコーナーでは、「セクター別」や「内需関連」、「決算月別」さらに「日本を代表する主力企業」など様々な視点から高配当利回り銘柄を取り上げてきましたが、今回は株主還元に前向きな姿勢をみせる企業に焦点を当ててみました。具体的には、目標配当性向を引き上げるなど配当政策を上方修正した企業のなかから高配当利回り銘柄をリストアップしてみました。
株主還元に前向きな姿勢をみせる高配当利回り銘柄はこちらからチェック(PDF:119KB)
(執筆者:金山敏之 マネックス証券シニア・マーケットアナリスト 編集担当:サーチナ・メディア事業部)
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