【米国ブログ】なでしこ対米国戦「とても素晴らしい試合だった」
ロンドン五輪決勝戦が9日、ウェンブリー・スタジアムで行われ、サッカー日本女子代表は米国女子代表戦に臨み、1−2で敗れた。日本は米国に破れ銀メダル、米国は3大会連続の金メダルを獲得した。
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開始早々の8分にロイドが先制ゴールし、後半にもロイドが追加点を決めた。日本は後半18分にFW大儀見優季のゴールで1点を返し、1点差に迫ったが、その後ゴールを決めることができず試合終了となった。
スポーツ情報を発信する米国のブログ「californiasportsnews」では、米国人男性が試合の感想を記している。
北京五輪を骨折で逃したワンバックは、ロンドン五輪の金メダルに最も情熱を注いだ選手だったとし、女子ワールドカップで日本に敗北した悪夢が、ロンドン五輪で幸福へと変わったと喜びを伝えている。金メダルを授与されたとき、米選手の感激が最高に達していたと筆者は語る。
一方、試合終了後の日本の選手たちは敗北にうちひしがれ、悲しみに沈み、涙を流す選手もいた光景が心に残ったという。MF宮間あや主将は頭をうなだれ、日本代表の佐々木則夫監督は選手たちを励まそうとしていたと状況を伝えている。しかし、銀メダル授与式に再び現れた日本代表選手らは、一転して皆笑顔で、スキップしながら壇上へと向かった姿に、筆者も心が軽くなったと伝えている。
筆者は試合の印象を、日本は米国と同じく全体的に非常に美しいプレーだったと高く評価している。スピード感もあり、ボールをコントロールする巧みな技術、長距離からの得点のチャンスを見逃さない点など、とても素晴らしい試合を見せてくれたと好印象を伝えている。(編集担当:田島波留・山口幸治)
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