【朝刊】週末の米国株式は続伸。米景気減速の懸念が後退。=増田足

mixiチェック このエントリーをはてなブックマークに追加

  *シンガポールで取引されている日経平均先物(9月物)は8時45分現在、9,210円近辺で推移している。

  NYダウ13,275(+25)
ナスダック3,076(+14)
為替79円50銭/ドル
CME9,215(+45)
原油(WTI)96.01(+0.41)

  この日発表された米景気指標(8月の消費者信頼感指数など)が予想以上に改善したことで、米景気の減速懸念が後退し、NYダウは続伸した。

  シカゴで取引されている日経平均先物(9月物)は9,215円で、前週末の大証終値に比べて45円高く、ADR(米国上場の日本株)はまちまちとなっている。

  為替は、1ドル=79円台半ば、1ユーロ=98円台前後と円安気味で推移している。

  週明けの東京市場は、揉み合いの展開が予想される。(寄り前人動向は、売り1120万株、買いが1150万株で、30万株の小幅買い越しに転じている。)

  米株上昇、CME高と、外部環境は良好であることから、朝方はやや買い優勢でのスタートが想定される。

  買い一巡後は、お盆休み明けで、市場参加者が増えることが想定されるものの、揉み合いながらも底堅い展開が考えられる。

  個別では、米建機株の上昇を受け建機株のほか、円安傾向を背景に輸出株全般や、原油続伸で資源・エネルギーなどもしっかりすると思われる。

  また、短期資金を中心に、好業績銘柄や中小型の材料株にも物色の矛先が向かうか。

  指数の日足は、両指数ともに3日足ピンク、先読みピンクと戻りを試す流れにあり、日経の25日足と75日足のゴールデンクロスが間近となっている。

  また、右欄の6色分布図を見ると、「上昇(緑/B)」を中心に上昇波動比率が増勢基調にあり、市場センチメントは好調である。引き続き、好波動銘柄への短期波乗りが功を奏する局面と見られる。(情報提供:増田足)

【関連記事・情報】
デイトレードや株価に強いチャートソフト増田足 - 公式サイト
「トレンド」と「転換点」がひと目でわかる増田足とは? - 公式サイト
【朝刊】米国市場はNYダウ、ナスダックそろって続伸。好決算・好経済指標を好感。=増田足(2012/01/20)
【朝刊】米国市場はNYダウ、ナスダックともに続伸。連日、好内容の経済指標を好感。=増田足(2012/01/19)
【概況夕刊】続伸。朝方は動意薄も、後場から上げ幅拡大。出来高・売買代金も増加。=増田足(2012/01/18)

おすすめ商品 PickUp

注目の企画