『サライ』3月号では、日本の首都『東京』を大特集しています。江戸は江戸幕府開設以来、成長を続け、江戸時代後期には人口100万人を超す世界都市となりました。約260年にも及んだ太平の世で生まれた美しい技や優れた工芸品は、連綿と伝えられ、現代の東京でも確認することができます。本特集では、江戸時代から脈々と受け継がれた美と技が今なお生きる東京の街を、4部に分けて紹介しています。巻頭の「首都誕生物語」では、江戸東京博物館館長の竹内誠さんが、江戸という町の成り立ちや職人の気質を追い、江戸人の美意識について考察します。... |