岩城真(中国調達)

中国調達:結果は単なる技術の流失・・・日本の中小零細企業が陥る海外取引の落とし穴
誰も知らない中国調達の現実(190)−岩城真日本の中小零細企業が、国内工場を閉鎖して生産設備(図面)と製造技術を海外に売却するという話を耳にした。この種の話、ある時期には、あちこちで聞いた、そして多くが、満足な対価を得ることなく、設備や図面だけの海外流出に終わっている。...[記事全文]
発信:01/31 09時18分
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  • 筆者紹介
    岩城真(いわき まこと) 大手機械メーカー購買部門の中国調達実務責任者として中国の製造業の現場を飛び回る現役バイヤー。1988年入社以来4年間の本社管理部門勤務を経て、産業機械部門の工場へ異動。購買部門に所属して海外調達バイヤーとなる。現在は数百トンのプラント機械から手のひらサイズの機械部品までの製造委託を担当。中国の取引相手は従業員1万人超の国有企業から従業員10名たらずのローカル個人企業までと、きわめて多彩かつ多数。無料メールマガジンまぐまぐでも「中国調達とものづくりの現場から」を発行中。

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